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事業概況 2006年 (分割版) | アニュアルレポート | KDDI株式会社 kddi ar2006 j06

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(1)

2005年度の事業概況

KDDIの好業績を牽引しているのが移動通信事業 です。

2005年度の営業収益は対前年比8.6%増の2兆 5,104億円、営業利益は21.3%増の3,544億円と、 増収増益となりました。KDDI連結で見た場合でも、 移動通信事業が全体の売上の約8割を占めておりま す。なお、当期純利益につきましてはツーカーのPDC 設備1,043億円を減損損失に計上したことから、 対前年比15.4%減の1,453億円となりました。

移動通信事業では、auの第3世代インフラの強みを 活かし、携帯電話端末、コンテンツ、料金の総合的 な商品力強化により競合他社との差別化を図ってま いりました。

各事業データから見る2005年度実績 契約数

2005年度末におけるauとツーカーを合わせた携帯 電話の累計契約数は2,544万契約(前期比10.0% 増)、累計シェアは27.7%となりました。

auの累計契約数は2,270万契約(前期比16.2%増) となり、このうち、第3世代携帯の契約数が2,183万 契約と、9割以上のお客様に第3世代携帯電話サービ スをご利用いただいております。なかでもCDMA 1X WIN(以下、WIN)については、2005年度末に対前期 503万増の828万契約と大きく伸びています。

一方、ツーカーのお客様については、2005年10月 よりMNP(Mobile Number Portability)に先駆けて、 auへの同番移行を開始した結果、2005年度末の 累計契約数は274万に減少しました。2006年2月か らは、Eメールアドレスの引継ぎも可能になり、2006 年3月末時点での同番移行者は約71万となりました。

この結果、au携帯電話の年度純増数は316万契約、 ツーカーからの同番移行数を除いた純増数で見ても 245万契約となり、auブランドとして3年連続トップ となりました。

auのARPU

2005年度のauのARPUは前期比1.8%減の7,040 円となりました。MoUの低下などにより音声ARPU 事業概況

移動通信事業

インフラの強みをベースに、端末・コンテンツ・料金の総合力で

顧客基盤を拡大

(注)2005年10月のツーカーグループ3社との合併に伴い、2005年連結会計年度より「au事業」と「ツーカー事業」を統合し、

「移動通信事業」といたしました。

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000

0 20 40 60 80 100

%

2002 2003 2004 2005 2006

携帯電話の普及率

(2)

KDDI Annual Report 2006 20 な商品力の強化による顧客満足度向上に加え、ター ゲットを絞ったダイレクトメールなどによる機種変 更促進施策が奏功したと見ています。

市場動向と戦略

国内市場における携帯電話の成長率は年々低下して きており、2005年度は市場全体での純増数が、 対前年比6%減の480万契約でした。このような状 況下、2005年11月には新規事業者の参入が決定、 さらに2006年3月にはソフトバンクによるボー ダンフォンの買収発表、2006年秋からはMNPの 開始など、競争環境は急激に変化しています。

KDDIはこのような環境変化に対し、日本の携帯電 話市場においては、インフラ、端末、コンテンツ、 料金の総合力こそが、顧客基盤拡大の鍵であると考 えております。KDDIはMNPを総合的な商品力でシ ェア拡大の好機とし、累計シェア30%、3,000万 契約の早期達成を図りたいと考えております。

高品質なインフラ -EV-DO Rev. Aへ向けて- KDDIは現在WINで採用しているCDMA2000 1xEV-DO(以下、EV-DO)方式を軸に他社との差 別化を図っています。EV-DOは、データ通信専用の 技術のため、高速・大容量のデータ通信に適したシ ステムであり、EV-DOの導入により、KDDIはビッ トあたりの通信コストを大幅に引き下げることがで きました。EV-DOならではのインフラの強みをベー スに、KDDIはEZ「着うたフル®」やデータ定額制な ど、他社に先駆け、次々と魅力的なサービスや料金 プランを導入してきました。

競合他社も2006年夏にはHSDPAでEV-DOに キャッチアップしてくるようですが、KDDIは技術を 更に進化させ、他社の一歩先を行きます。2006年内 にはEV-DOのアップグレード版であるEV-DO Rev. A の導入を予定しており、下り最大3.1Mbpsへの高速化 に加え、上りの速度についても、従来の154Kbpsから

2002 2003 2004 2005 2006

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000

NTT DoCoMo Vodafone KK

au TU-KA

事業者別携帯電話契約数の推移

W42S (ウォークマン®ケータイ)

(3)

最大1.8Mbpsへと飛躍的に向上します。KDDIは EV-DO Rev. Aの展開により、商品競争力の源泉で あるインフラ面で更に差別化を図っていきます。

魅力的な端末 -充実したラインナップ-

2005年9月には「Edy」「モバイルSuica」などの サービスに対応した、FeliCa搭載端末を投入しまし た。また2006年2月には、地上波デジタルテレビ 放送対応端末「W41H」、ハードディスク内蔵端末

「W41T」、デザインという視点から携帯電話を見 直す“au Design project”の第5弾として「neon」 などを発売いたしました。利便性、機能、さらにデザ インの面において、お客様ニーズの多様化に合わせ、 ラインナップの強化を図っています。

2006年度は、6月に日本初のウォークマン®ケータ イの発売を開始しました。また2006年度よりシャ ープ株式会社やパナソニックモバイルコミュニケー ション株式会社からも新たに端末をau向けに供給頂 くなど、MNPに向けて、更にラインナップを充実し ていきます。

コンテンツ -WINの特性を活かした様々な楽し いコンテンツ-

データ定額制の普及に伴い、通信料を気にせずに手 軽にモバイル・インターネットを利用できる環境が 整ってきました。今後、携帯電話の新たな利用シー ンが拡がり、そこに従来の通信料以外の新たな収入 が期待できると見ています。

当社のコンテンツとしては、音楽ダウンロードサー

ビスに強みを持っております。既に多くのお客様に お楽しみいただいているEZ「着うた®」、EZ「着う たフル®」に続き、au携帯電話とPCがシームレスに 連携する業界初の総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」(LISMO) を2006年1月下旬 より順次開始しました。LISMOでは、インタラクテ ィブに音楽を楽しめる、PC音楽管理ソフト「au Music Port」により、au携帯電話とPCで音楽を共 有することが可能であり、音楽に強いauを更に進化 させていきます。

音楽ダウンロードサービス以外の新たな動きとして、 2005年12月には将来のケータイ向け映像配信サー ビスの検討に向け、クアルコムジャパン株式会社と

「メディアフロージャパン企画会社」を設立し、検討 を開始いたしました。また、2006年2月には、「au Shopping Mall(au ショッピングモール)」を開設 した結果、まだ金額は小さいですが、物販やオーク ションなどEコマース関連の売上も急速に伸びてい ます。更に2006年4月には株式会社三菱東京UFJ 銀行とモバイルネット金融事業を推進することで 合意し、5月にモバイルネットバンク設立調査(株) を立ち上げました。また2006年5月にはGoogle社 の検索エンジンを採用し、モバイル向けコンテンツ とPC向けコンテンツを統合した検索サービスを提供 することに合意しました。

今後も、モバイル特有の「着うたフル®」、電子書籍、 ゲームなどダウンロード型のコンテンツサービスを 徹底強化し、差別化を図っていくと共に、固定のイ 事業概況

(4)

KDDI Annual Report 2006 22 サービス「ダブル定額」をWINに導入しておりまし たが、2005年5月には、さらにより多くのお客様 が気軽に利用出来るように、月額1,000円(税込 1,050円)から始まる「ダブル定額ライト」も導入 しました。従来はそれほどデータ通信をご利用にな らなかったお客様を新たに定額制に取り込むことに 成功し、「ダブル定額」と合わせて 実にWINのご契 約者のうち、8割のお客様にデータ定額サービスを ご利用いただいております。

お客様の視点にたった多様な料金メニューを、音声 サービスにおいても提供しております。新しい料金 メニューとして2006年2月より、2年間の継続利用 を条件に、単独回線で契約いただいても、月々の基 本使用料を「家族割」と同じ割引率でご利用いただけ る「MY割」を導入いたしました。また、2006年8月 に月々の無料通話分の余りを一定の金額まで、無期 限で繰り越すことが可能な「無期限くりこし」の導 入を予定しています。

2002 2003 2004 2005 2006

Vodafone KK NTT DoCoMo

au TU-KA

3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000

ARPU(1契約当たりの月間平均通話料収入)

0 1 2 3 4

Vodafone KK NTT DoCoMo

au TU-KA

%

2002 2003 2004 2005 2006

解約率

W33SA W41CA

(5)

未開拓市場へのチャレンジ -法人向けモバイルソ リューション-

KDDIは法人向けのモバイルソリューションビジネ スを今後一層強化していきます。この一環として、 セキュリティ機能を強化した「B01K」を2006年 3月下旬より発売しました。「B01K」は、法人のお 客様から要望の高い「長時間通話ができる、セキュ リティ機能が充実した携帯電話」として、大容量バ ッテリーの搭載とリモートでのデータ削除機能など を盛り込んでいます。これにより、外出の多い営業 職のお客様などが外出時に電池切れの心配なく、安 心してご利用いただくことが可能になりました。

また、au初の無線LAN対応ケータイ「E02SA」を 2006年7月より発売予定です。「E02SA」は、au 初の無線LAN対応携帯電話として、VoIPによる内線 電話とau携帯電話を1台でこなすものです。席を外 していても確実に連絡が取れるなど、業務の効率化 を図ることが可能になります。KDDIでは、この無 線LAN対応のau携帯電話「E02SA」を利用して構 築される内線ソリューションの総称を「OFFICE FREEDOM」とし、機器ベンダーなどのパートナー 企業と協業して提供していく計画です。内勤者や外 勤者を問わず、社内や社外でのコミュニケーション がスムーズとなり、ビジネスの可能性を広げていき ます。

このような既存のサービス以外にも、それぞれのお 客様のニーズに合わせ個別ソリューションの開発を 進めており、今後も力を入れていきます。

ツーカーサービス

ツーカー3社のKDDIへの合併に伴い、2005年10 月よりツーカーのお客様のauへの同番移行を開始し ました。また、2006年2月からはEメールアドレス の引き継ぎも可能になったことから、順調にauへの 移行が進んでいます。

こうした状況を受け、ツーカーサービスの新規受付 を、2006年6月30日をもって終了いたしました。 今後、お客様のご利用状況などを踏まえ、ツーカー サービスの終了時期については検討していきます。 事業概況

W42CA (G’z One)

(6)

KDDI Annual Report 2006 24 総合的な商品力の強化

(7)

2005年度の事業概況

固定通信事業では、音声サービス、ブロードバンド でのインターネット接続サービスなど、各種固定通 信サービスを個人ならびに法人のお客様に提供して います。

2005年度の営業収益は対前年比3.9%増の6,193 億円となりました。「KDDIメタルプラス」拡販によ る音声売上の増加や1月のパワードコムとの合併に よる第4四半期分の売上の上積みもあり、固定通信 事業でもトップライン成長への転換が図れました。 営業利益面では、メタルプラスの拡販等によるコス トが先行していることもあり、613億円の赤字とな りましたが、顧客基盤拡大による売上成長を図るこ とにより、今後これらの先行投資が利益に結びつい てくると考えています。

大きなトピックスとしては、2005年10月の東京電 力との通信事業の包括提携に基づき、東京電力と FTTHの統合サービスの推進について合意しました。 また法人のお客様向けサービスでは、2006年1月、 広域イーサネットサービス市場においてトップシェ アを誇る株式会社パワードコム(以下パワードコム) と合併、2006年3月にはジャパンケーブルネット 株式会社(JCN)へ出資するなど、事業基盤の強化 を図ってきました。

2005年度優先課題の「KDDIメタルプラス」への 取り組み

「KDDIメタルプラス」はKDDIが提供する直収型固 定電話サービスです。NTTに代わってKDDIが電話 回線を提供するため、従来の通話料収入に加えて、 電 話 基 本 料 も 新 た に K D D I の 収 入 と な り ま す 。

「KDDIメタルプラス」は「電話のみで十分」という お客様をターゲットとしたサービスですが、インタ ーネットを利用される方には、ADSLまたはダイヤ ルアップによる接続を提供しています。

「KDDIメタルプラス」の年度末の開通実績は180万 回線となりました。上期には、開局エリアの遅れに より回線開通数が低迷したものの、下期にかけて提 供エリアが急速に拡大し、回線開通も加速しました。 2005年度末のGC展開数は1,470GC、人口カバー 率は約65%となっています。

(GC:NTT加入者線交換機 (LS) が設置されている センターのこと)

「KDDIメタルプラス」の開通も軌道にのってきた結果、 携帯電話・IP電話などへのシフトにより従来減少傾向 にあった音声サービスも、2005年度下期には、上昇 に転じました。2005年度は立ち上げ期であったた め、上期回線開通が遅れた結果、拡販コストが先行し、 期間損益で見ると大幅な赤字となりました。

事業概況

固定通信事業

直収化・IP化・ブロードバンド化を軸に事業基盤を強化

(8)

KDDI Annual Report 2006 26 方向性が提示されました。

四半期の純増ベースで見ると光ファイバが2005年 3月末には初めてADSLを上回るなど、光ファイバ 市場の立ち上がりも加速しつつありますが、高品質 な光ファイバの特性を活かした映像サービスの普及 という観点からは、まだ本格的な立ち上がりとはい えない状況にあります。

「KDDIメタルプラス」の採算性向上

初年度は大幅な赤字となりましたが、現在は回線開 通も軌道にのり、売上のみならず、利益面でも予定 通り改善の道筋が見えてきたことから、一定の成果 が出てきたと考えています。2年目の2006年度に ついては、前年に開通した約180万のお客様の売上 がフルに寄与しますので、サービス単体の赤字もほ ぼ半分になる見込みです。3年目の2007度につい ては、予定通り、通期ベースで黒字化する予定です。

2005年度末時点における「KDDIメタルプラス」の9 割以上が個人のお客様ですが、2006年度は2005 年11月より開始したISDN対応をフックに中小企業 向けについても注力していきたいと考えています。

なお、「KDDIメタルプラス」では、バックボーンに CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)と いうIPネットワークを利用しており、ほぼ構築も完 了しています。今後、販売の重点を「KDDIメタル プラス」からFTTHへシフトする場合においても、 同じネットワークで容易に対応が可能になるため、 今後のFTTHの需要の立ち上がりに応じた柔軟な販 売戦略をとることができます。また、このCDNは将 来的には固定と移動の統合網「ウルトラ3G」のバッ クボーン構築のベースとなる予定であり、KDDIで は効率的なネットワーク構築を行っています。

0 20 40 60 80 100

2001 2002 2003 2004 2005

%

KDDI NTT 日本テレコム その他事業者

事業者別マイライン契約者のシェア

300 720

(+420) 870

(+150) 1,330

(+460) 1,470

(+140) (+269)

500

0

3/2005 6/2005 9/2005 12/2005 3/2006 (+367)

41

408 677

(9)

「ひかりone」(FTTH)事業展開への準備 東 京 電 力 と の F T T H 統 合 サ ー ビ ス に つ い て は 、 2006年6月より本格的な統一ブランド「ひかり one」で統合サービスを開始し、関東エリアでの円 滑な立ち上げを推進していきます。これまでKDDI が提供していた大規模集合住宅向けの「KDDI光プ ラスマンション」を「ひかりoneマンション」に改 称して提供するサービスに加え、一戸建て住宅及び 集合住宅の3階以下にお住まいのお客様を対象とし

た「ひかりoneホーム」を提供します。この「ひか りoneホーム」では、KDDIのCDNと東京電力の光 アクセスネットワークを接続し、1Gbpsの光ファイ バを分岐させて利用するGE-PONの技術を採用し、 高速・高品質なサービスを提供します。

FTTHならではのサービスとして、今後映像コンテンツ は非常に重要な位置づけになると思われます。「ひか りone」では、KDDIが提供する映像コンテンツプラッ トフォームサービス「MOVIE SPLASH」を利用した TVサービスがご利用いただけます。また映像配信に おいてキーとなる技術はIPマルチキャスト方式です。 詳細については「KDDIの事業を支える技術・研究 開発活動(P. 31∼P. 32)」をご参照ください。

この「ひかりone」を効率的・迅速に展開すべく、 2007年1月1日を目途に東京電力のFTTH事業(光 ネットワーク・カンパニー)をKDDIに統合する方 向で現在話し合いを進めています。まずは、ブロー ドバンド世帯の多い関東エリアで、東京電力との協 業により、FTTH事業の成功モデルを作ることが先 決と考えています。

法人向けサービスの強化

2006年1月にKDDIと合併したパワードコムは、競 争環境が厳しい法人固定データ通信市場において、 事業概況

FTTHへの取組み

0 30,000 60,000 90,000

2002

2001 2003 2004 2005

インターネット普及状況の推移

(10)

KDDI Annual Report 2006 28 効率的に利用できることに加え、保守・運用の両面においてコストの大幅削減が可能となります。

このようにKDDIは現在直収化・IP化・ブロードバンド化を軸に固定事業の強化を図っています。今後のFMC 展開を見据え、まずは、固定通信事業が市場において競争力の高いサービスを提供し、収益基盤を確立するこ とが優先課題だと考えています。

参考:FMCへの取り組みについて

KDDIは2005年6月に、固定と移動の統合網「ウルトラ3G」構想を発表致しました。多様なアクセスを相互連携させ、統合さ れたサービスの提供実現を目指します。予定では、FTTHや現行の第3世代携帯電話、無線LANに加え、IEEE802.16eなどの 新たな無線システムなども包括した、統合的なサービスを提供する固定移動統合網の構築を2007年頃に着手いたします。統合 バックボーンを構築するにあたり、現状の固定通信事業は非常に重要な役割を担うこととなります。

参照

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